大山県域広域消防局
火災・救急・救助は119番まで※架空
大山県域広域消防局へようこそ
大山県域広域消防局では人口約430万人の命を守るために活動しています。
そのため23署31分署13出張所2救急ステーションで運用しています。
大山県域広域消防局の沿革
1968年6月 大山市消防本部大山消防署と南部分署で発足する。
1969年4月 大山消防署に救助隊を配置する。
1973年2月 大山消防署を大山市大手町2丁目に新築・移転した。
1973年4月 大山市豊見城町5丁目に大山消防署北部分署を新築し北部分署に救急車1台ポンプ車1台水槽付きポンプ車1台を配置する。
1976年7月 屈折はしご付きポンプ自動車を購入し南部分署に配置し、大山消防署の救助隊を南部分署に配置転換。
1984年6月 救急車1台を購入し大山消防署に配置した。
1991年3月 大山消防署を大山市高城町4丁目に新築・移転した。
2001年4月 南部分署の救助隊から特別救助隊に格上げされ、大山消防署に救助工作車を購入し配置する。
2003年12月 富加北地方大震災に伴い、ポンプ車1台、救助工作車 1台、救急車1台を派遣した。
2005年4月 北部分署を北消防署に改名し救助隊を配置し救助業務を開始した。
2018年4月 山岡市消防本部が解体し大山市・山岡市消防局になる。
2019年4月 蒼倉市消防署本部、釜谷市消防本部、角川市消防本部、大倉町消防本部、南川町消防本部、大山市・山岡市消防局を解体し5市2町で広域化し大山中部広域消防局に改称
2019年5月 大山市が政令指定都市になり大山消防署に特別高度救助隊を配置した。
2020年4月 大山県内の市町村全てを管轄し大山県域広域消防局に改称
